【イギリス】定番アイスクリーム 5つ

イギリス アイスクリーム

イギリスの夏は基本的に短いです。

夏季、公園や住宅街に「アイスクリームヴァン」が来て、アイスを販売します。

「アイスクリームヴァン」や公園の売店、スーパーマーケットで買える、定番のアイスをご紹介します。

イギリスアイス
クラシックなアイスヴァン。「99」、「マグナム」、「コルネット」などが販売されています。

目次

1 「99」

日本でいう、ソフトクリームは「99」と呼ばれています。

99アイス イギリス

「99」という名前の起源には、いくつかの説があります。

1-1 アイスに添えられるチョコレートの名前が99

99は、棒状のチョコレートがさされた状態で提供されます。

99アイス イギリス

このチョコは、イギリスで広く流通している「キャドバリー」のチョコ「99」です。

このチョコは日本の「ルマンド」ぽい味なんじゃないか?と思って食べてみましたが、味は全然似てませんでした。

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感想(1件)

・キャドバリーのチョコレート「99」という名前の由来

イタリアの王は99人の、すご腕ボディガードを従えていました。そのことから、一流のもの、特別な物は「99」と呼びました。

それが「99」チョコレートの名前の起源です。

↓「キャドバリー」のHPに書かれていました。

1-2 昔は「99P」(約160円)だったから

イギリス 99 アイスクリーム
リージェンツパークにて

「99」は、昔は「99P」(約160円)で販売されていました。

そのことから「99」と呼ばれたと言われています。

2)ウォールズ社「コルネット」

ヨーロッパで、よく目にするアイスのブランド「ウォールズ」社の、コーンに入ったアイスが「コルネット」です。

コルネット アイス

↓「ウォールズ」社の「ハート」みたいなマークは、本当によく見ます。

ジャイアントコーンみたいな見かけですが、「コルネット」のアイスクリームは、ジャイアントコーンのアイスより、あっさりしています。

「コルネット」にはヴィーガンの商品もあります。

↓このページで、「コルネット」全種類、見られます。

ロンドンのセントジェームズマーケットにあった肉屋の社長「トマス・ウォールズ」が、夏季の売り上げ促進と、従業員の雇用を守るためにソーセージの代わりにアイスクリームを売ることを思いつきました。

第一次世界大戦後にアイスクリーム販売を始めました。

これが「ウォールズ」社のアイスクリームの始まりです。

三輪車でアイスクリームを販売していたそうです。

3)「アイスローリー」

アイスキャンディーのことをイギリスでは、「アイスローリー」(Ice-lolly)といいます。

アイスローリー イギリス

4)ウォールズ社「マグナム」

「マグナム」も「ウォールズ」社のアイスクリームです。

どこのスーパーマーケットでも販売されています。

日本の「パルム」みたいな感じです。

マグナム アイス

5)「ベン&ジェリーズ」

「ベン&ジェリーズ」のアイスは、よく見るので、「ベン&ジェリーズ」はイギリスの会社だと思っていました。

アメリカの会社でした。

「フェアトレード」認証されているアイスが多くなってきました。

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バルサlillyingermany
山奥の米農家長女。27歳で初めてパスポートを作って台湾へ。ヨーロッパは、「別の世界」だと思っていました。日本で英語を使う仕事した後、ワーホリ申し込み不可の年齢になってからイギリス語学留学。 その後、スイスでworkaway(自分で探して手配したから無料)とヨーロッパ旅行。その後、ドイツで一年半生活。ドイツ一年目は、イギリスに10回渡航。 趣味は「イギリスが舞台の映画、ドラマを見る」、「知らない街散策」、「読書」etc。イギリスが好き過ぎて、「イギリスが舞台の映画」をたくさん見ているので、「この映画の、この場面で、△△が出てくる」など詳しくなりました。ブログで紹介している映画、ドラマは99%、自分が見たものです。 サステナブルな暮らし開始。(少しずつ)。通信制大学で社会学を勉強し始めました。 ブログは私が「行ってみた」「使ってみた」等、経験を基に書いています。「なんでもやってみてから納得するタイプ」です。