【ロンドンの景色】が、たっぷり見られる映画【地区ごとに紹介】

映画でロンドンめぐり

海外に、気軽に行けない今、映画で美しい風景を見て、旅行気分を味わってみませんか?

イギリスの風景が恋しくて、一日一本のペースで、映画を見ているので、どの映画に、どの地域が出てくるか?など、とても詳しくなりました。

ロンドンの地域ごとに、映画をご紹介します。

この記事で紹介する映画は、ロンドンの景色が、たっぷり見られます。

目次

1)「リッチモンド」が舞台の映画

1-1「パグアクチュアリー ダメな私のワンダフルライフ」

犬が好きな方にも、おすすめです。
公開年
(日本)
2018年
上映時間94分
原題Patrick
ジャンル・コメディー
・ドラマ
あらすじ

ロンドンで恋人と同棲していたサラだったが、恋人は「他に好きな人ができた」と家を出て行った。

ロースクールに通っていたが、挫折し、高校で働くことに。サラは、優秀な姉といつも比較して育てられ、嫌な思いをしてきた。

祖母が亡くなり、サラには祖母がかわいがっていた愛犬パトリックが相続された。「自分のことで、いっぱいいっぱいなのに、犬を相続させるなんて、なんてことしてくれるの」と思ったサラだったが、パトリックを散歩させていると、新しい出会いがあり…

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サラがリッチモンドに住んでいる設定なので、「リッチモンドのテムズ川沿いの歩道」、「リッチモンドパーク」がよく出てきます。

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題名で、見る人を減らしてしまっているのでは、ないか…と思います。

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この映画は、こんな方に、おすすめ

・重い気持ちにならない映画を見たい方

・犬が好きな方

・キレイな景色が見たい方

・バブアーの着こなしを見たい方

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この映画には、イギリスの、歴史のある、ロイヤルワラント(王室御用達)ブランド「バブアー」(Barbour )のジャケットを着ている人が出てきます。「バブアー」の着こなしを見たい方にも、おすすめです。

「ロースクール」をやめて、高校教師になり、結婚の予定がないサラを姉と母は「ダメ」扱いします。

この映画を見る前に、「麻薬」や「ピストル」が出てくる映画を見ていたので、「サラの、どこがダメなの?」と思いました。^_^; 「遅刻」が多い以外は、そんなにダメじゃないです。サラの家は上流階級の家なので、「ダメ」だと思う基準が違うんでしょう…。

「パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフルライフ」は「U-NEXT」で見られます。

2)「ハムステッド」が舞台の映画

2-1「ロンドン、人生はじめます」

公開年(日本)2018年
原題Hampstead
上映時間102分
ジャンル実話を基にした
ロマンティックコメディー
あらすじ

ロンドンの、閑静な高級住宅街ハムステッドの高級マンションンに暮らすアメリカ人未亡人エミリー。夫の死後に発覚した借金、浮気、マンションの修繕費用など悩み多き日々を過ごしていた。

部屋から森を眺めている時に大柄の男が暴漢に襲われるのを目撃する。翌日、様子を見に森に行くと、自作の小屋で暮らすドナルドと出会う。ドナルドの家があるエリアは、業者が開発を計画しており、不法占拠しているドナルドは、立ち退きを求められ、嫌がらせを受けていた。

最初は、ドナルドを警戒していたエミリーだったが…。


「ロンドン、人生はじめます」は「U-NEXT」で見られます。

3)「イズリントン」が舞台の映画

3-1「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

公開年(日本)2017年
原題A street cat named Bob
上映時間103分
ジャンル事実を基にした
ドラマ
あらすじ

薬物中毒、路上生活者のジェームスは路上で演奏をして、小銭を得る毎日。

再婚し、新しい家族を持っている父とは折り合いが悪く、継母からは嫌われている。ドラッグ更生プログラム中にヘロインを摂取し、病院に搬送された彼は、退院後、彼が更生担当者ヴァルが手配してくれた部屋に入居する。部屋に迷い込んだ茶トラの猫ボブが彼の人生を変えていく。

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ジェームスとボブはイズリントンに住んでいたので、イズリントンの景色が見られます。

また、ジェームスは「コヴェント・ガーデン」で路上演奏していたので、付近の景色も見られます。

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」は「U-NEXT」で見られます。

2022年2月には続編「ボブという名の猫2 幸せのギフト」が公開されます。

↓続編については、こちらの記事をどうぞ。

2022年公開「ボブという名の猫2幸せのギフト」 あらすじ・感想・ロケ地

続編の方が雰囲気が明るいです。

4)「カムデン」が舞台の映画

4-1「ミス・シェパードをお手本に」

ミスシェパード
公開年(日本)2016年
原題The lady in the van
上映時間104分
ジャンル事実を基にした映画

イギリスの大女優「マギー・スミス」が15年間、主演を務めてきた舞台の映画化。劇作家「アラン・ベネット」の身に起こった実話が基になっている。

あらすじ

ロンドンのカムデン。

ある日、ヴァンで暮らしている、ホームレスの老女「ミス・シェパード」がヴァンを*グロチェスタークレッセントに停める。(一定期間、滞在することを意味する。)ホームレスにも寛容に接する住民に対して、横柄な態度をとるミス・シェパード。

行き場を失った彼女に、劇作家アラン・ベネットが彼女に「うちの庭にヴァンを停めては、どうですか?」と声をかけたところ、「こちらにも都合があるし、他にも呼ばれているんだから」と、辛口をたたかれる。

結局、行き場がないので、ベネットの庭にやって来たミス・シェパード。

なぜか「フランス語」が流暢で、音楽の知識もある彼女の謎は深まり、アランは彼女に興味を持ち始める。しかし、彼女は過去の話をするのを頑なに拒み、自分の身の上も隠そうとする。

アランがミス・シェパードを観察する生活は15年も続く。

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*「グロチェスタークレッセント」

「クレッセント」(crescent)とは、「三日月形に並んだ住宅の列」のことです。

イングランド南西部BathにあるRoyal crescentが有名です。

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劇中、アラン・ベネットはセーターにジャケットという、小綺麗な恰好をしていることが多かったです。

カジュアルな服を着ている時、メンズファッジに出てくる服装みたいで、きまっていました。

カムデンの街より「住宅」がよく出てきます。

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「ミス・シェパードをお手本に」は「U-NEXT」で見られます。

5)「コヴェント・ガーデン」が舞台の映画

5-1「ラストクリスマス」

コヴェントガーデン クリスマス
公開年(日本)2019年
原題Last christmas
上映時間103分
ジャンルロマンティックコメディー

「ワム!」のクリスマスソング「ラストクリスマス」をモチーフにして製作された、クリスマス映画。

「世界で一番キライなあなたに」、「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディング主演。

イギリスを代表する女優のエマ・トンプソンが脚本を担当しています。

ケイトが働いているお店は「コヴェント・ガーデン」にあるので、「コヴェント・ガーデン」の景色がよく出てきます。

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クリスマスショップで働くケイト(エミリー・クラーク)は、歌手になるのが夢だったが、いつからかフラフラと、毎日を過ごすようになっていた。偶然、街で出会ったトムはメンターのように優しく、ケイトを導くのだが…。
「ラストクリスマス」は「U-NEXT」で見られます。

6)「ノッティングヒル」が舞台の映画

6-1「ノッティングヒルの恋人」

ノッティングヒルの恋人 青いドア
公開年(日本)1999年
原題Notting Hill
上映時間123分
ジャンルラブコメディー
あらすじ

ウイリアム・タッカー(ヒュー・グラント)はロンドンのノッティングヒルで旅行専門の書店を経営しているが、売り上げは芳しくない。

風変わりなフラットメイトと暮らす、平凡な毎日を送っていた彼の人生に、突如、世界的大女優のアナ・スコットが入ってきた。経営している書店に来店したことから、かけ離れた世界の二人のラブストーリーが始まる。(世界的大スターとの恋愛は一筋縄では、いかない)

「ノッティングヒルの恋人」のロケ地に行ってみました。

↓こちらの記事もどうぞ。

【ノッティングヒルの恋人】ロケ地 青いドア、本屋etcに行ってみた

「ノッティングヒルの恋人」は「U-NEXT」で見られます。

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ABOUT US

バルサlillyingermany
山奥の米農家長女。27歳で初めてパスポートを作って台湾へ。ヨーロッパは、「別の世界」だと思っていました。日本で英語を使う仕事した後、ワーホリ申し込み不可の年齢になってからイギリス語学留学。 その後、スイスでworkaway(自分で探して手配したから無料)とヨーロッパ旅行。その後、ドイツで一年半生活。ドイツ一年目は、イギリスに10回渡航。 趣味は「イギリスが舞台の映画、ドラマを見る」、「知らない街散策」、「読書」etc。イギリスが好き過ぎて、「イギリスが舞台の映画」をたくさん見ているので、「この映画の、この場面で、△△が出てくる」など詳しくなりました。ブログで紹介している映画、ドラマは99%、自分が見たものです。 サステナブルな暮らし開始。(少しずつ)。通信制大学で社会学を勉強し始めました。 ブログは私が「行ってみた」「使ってみた」等、経験を基に書いています。「なんでもやってみてから納得するタイプ」です。