「幸せ」「楽しい」「実家を出る」時に罪悪感を感じる心理。親の影響

幸せ 罪悪感

「幸せ」な時、「楽しい」時に罪悪感を感じる人は、いらっしゃいませんか?

どうして、「幸せ」な時に罪悪感を感じるのか?

罪悪感を感じる相手を「不幸」だと決めつけているから

私も、この問題に苦しんでいます。

目次

1)誰に対して罪悪感を感じる?

「幸せ」な時、「楽しい」時、誰に対して罪悪感を感じますか?

やはり、家族では、ないでしょうか?

私は特に母親に対して感じます。

以前は自分のお金で旅行している時でさえ、感じていました。

上京した時は、「自分だけ都会にいて悪い」と思いました。

2)「母親がかわいそう」は自分の決めつけ。皆、何が幸せかは違うし、自分で選択していること

上京してからも、実家に帰ると、いつも「大変だ」と言わなければいけない気持ちがありました。

妹も同じことを思っていて、「楽しかった」旅行のことなどは親に言わないようにしていました。

田舎しか住んだことない人の中には、都会は「東京砂漠」、「コンクリートジャングル」、「住む場所」では、ないというイメージの人がいます。

私の大叔父みたいに集団就職で上京した人は、最初は大変だった(深夜まで人形を作っていたそうです。その後、自分の工場を持って、今も関東で暮らしています。)と思うけど、生きていれば、楽しいことがあるものだと思います。

どこが生きやすいかは人によって違います。

田舎は田舎で、みんな知っている人なので、助け合うという、良い側面もあります。

少し前にも、「幸せだな。でも、母親に悪い」と思うことがありました。

妹に「私も、前はそう思ってたんだけど、それって’母さんは幸せじゃない’っていう決めつけなんだよ。母さんは私達が家を出てからも、あの家に残ってる。自分で選んでるんだよ。家族だけど、何が幸せかは違うから。自分のことを考えなよ。

と言われました。

私にとっての幸せは、海外に住んで、いろんな国の人と話して、知らないことを知ること

私の目標は、もっと稼いで海外に永住すること。

妹たちにとっての目標は子供を健やかに育てること。

  • 母親は生まれた町にしか住んだことがなくて、かわいそう⇒母親は都会には住みたくない。
  • 母親は父親としか付き合わずに結婚して、冷たくされて、かわいそう⇒ 母親が若かった頃は「25を過ぎたら行き遅れ、おばさん」と言われた時代だから結婚も早かった。不幸な結婚生活なら、今なら出ていける
  • 母親と父親の30年以上の関係は共依存の関係。娘がどうにかできることでは、ない。

☝ 角田光代の「ドラママチ」という短編集の中で30歳くらいの女性が向こうから歩いて来た、若い男性に「おばさん!」と言われる話がありました。

びっくりしたんですけど、角田光代さんは母と同年代なので、昔は、そうだったんだなと思いました。

25歳過ぎて、独身だと「クリスマスケーキ」と言われていたらしいです。

クリスマスケーキは、25日を過ぎると売れなくなります。それに例えて、25歳を過ぎた女性は「行き遅れ」だという意味で使っていたそうです。

30を過ぎても独身の私を「かわいそう」だと思い、「結婚しないのか?早く嫁に行った方がよくない?」、「嫁の貰い手が無い」と言ってくる人もいます。

3)「実家を出る罪悪感」

「実家を出る」ことに罪悪感を感じる方がいるようです。

「家族の介護をしなければならない」、「自分が家業を手伝わなければ成り立たない」などの理由がなければ、無理して家にいなくていいと私は思います。

子供は親の所有物では、ないし、一緒に住んでいて、かえって、良くない状況になる時もあります。

進学で実家を出るか、仕事で家を出るか、人それぞれ、事情は違いますが、田舎だと、自分がやりたい仕事がなかったりしますよね。

それに、どうしても自分が実家にいないと、ままならないという理由以外で、自分がやりたいことを諦めてしまうと、「家に残るために〇〇を諦めた」と、そのせいにしてしまうと思います。

まとめ
親を不幸だと思っていると、「自分だけ幸せなのは悪い」と、明らかに一緒にいない方がいいパートナーを選んだりしてしまうみたいです。なんのために生まれてきたのか?「幸せ」に生きるため、「自分の人生」を全うするためだと、私は思います。「幸せ」だと思うことに罪悪感を感じなくていいんです。

kiki

※私は、日本だと、「幸せ」って言いづらいです…。

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ABOUT US

バルサlillyingermany
山奥の米農家長女。27歳で初めてパスポートを作って台湾へ。ヨーロッパは、「別の世界」だと思っていました。日本で英語を使う仕事した後、ワーホリ申し込み不可の年齢になってからイギリス語学留学。 その後、スイスでworkaway(自分で探して手配したから無料)とヨーロッパ旅行。その後、ドイツで一年半生活。ドイツ一年目は、イギリスに10回渡航。 趣味は「イギリスが舞台の映画、ドラマを見る」、「知らない街散策」、「読書」etc。イギリスが好き過ぎて、「イギリスが舞台の映画」をたくさん見ているので、「この映画の、この場面で、△△が出てくる」など詳しくなりました。ブログで紹介している映画、ドラマは99%、自分が見たものです。 サステナブルな暮らし開始。(少しずつ)。通信制大学で社会学を勉強し始めました。 ブログは私が「行ってみた」「使ってみた」等、経験を基に書いています。「なんでもやってみてから納得するタイプ」です。