【イギリス】【ロンドン】で4店のカツカレーを食べ比べ

イギリス人はカレーが好きです。カレーのレベルが高く、国民食のようになっています。イングランド中部のバーミンガムは美味しいカレー屋さんが多いそうです。

ホストマザーに街で一番のChips shop(フライドポテト屋)に連れて行ってもらった時も「カレーソースと一緒に食べる」のが人気と聞いて「Chipsにカレー?!」とビックリしました。おいしかったです。

チップス&カレー

街で「Katsu curry」の文字をよく見ます。

Katsu curry」味のポテトチップス(イギリス英語でCrisps)まであります。

いろんなお店が「Katsu curry」を発売しているので食べ比べをしてみます!

目次

☆ 日本のカツカレーとの違い

日本のカツカレーの「カツ」は、豚が基本ですが、イギリスでは鶏肉が定番です。

「カツカレー」という名前でもカツが入っていなくて、「日本式」のカレーを指していることがあります。

1)「Wagamama」(ワガママ)

「Wagamama」は、日本食レストランチェーンです。初めてイギリスに来た時、Cardiffで「Wagamama」の店舗を見つけた時、「おー。日本食レストランだ」と心を弾ませながら店外にあるメニューを見てみると、「ちくわ」が乗ったラーメンの写真が載っていました。

その瞬間、「これは食べたくない」と思いました。しかも、結構高いので…。(£15 約2,000円~)

「Wagamama」の店舗はイギリスの、いろんな街にあります。結構、小さな街にも店舗があるくらい人気のお店です。しかし、日本人には不評で、敬遠している、又は、一度食べてみて、「もう行かない」と思っている人も多いです。

苦手意識があった「Wagamama」ですが、今回、「Katsu curry」を食べるために行ってみました。

  • カツ 二枚も乗っています。美味しいです
  • カレー 日本で食べるカレーとは違い、甘いけど美味しいです
  • ごはん 粘りのあるお米が使われています。

サラダの上にある薄茶色の物は福神漬けです。1年ぶりくらいに食べた福神漬けに感動しました。

まとめ

カレーもカツも美味しく、ペロリと完食しました!これが「初Wagamama」だったので、心配していたんですが、美味しかったです。

その後、「Wagamama」で「パッタイ」(あっ。日本食じゃないですね。)も食べましたが、そちらも美味しかったです。「Wagamama」は、メニューを選べば、「美味しい」です!ただ、ココイチのカレーのような、スパイスの辛さも感じられるカレーでは、ないです。

2.「Wasabi」(ワサビ)

「Wasabi」もイギリスに店舗をたくさん持っている、お弁当チェーン店です。

ワサビ 寿司

よく、「Wasabi」のオーナーは日本人だと思っている人が多いですが、韓国人です。「お寿司」の他に「酢鶏」、「カツカレー」などのお弁当を取り扱っています。

「Wasabi」の店舗で「酢鶏」弁当と寿司を食べてみたけど、味は、「まあまあ…」でした。

wasabiの寿司を食べてみた記事は、こちらです。

【ロンドン】寿司 「sushi」食べ比べ 【Wasabi】、【you me sushi】等

住んでいる場所の近くに店舗が無くて現在、大手スーパー「Sain’s burry」で「Wasabi」のお弁当を買えるので、そちらを購入しました。「酢鶏」弁当や「焼きそば」弁当が売られています。

本当の「Wasabi」の店舗で買うより小さいです。

  • カツ 小さめだけど女性にはちょうどいいです。
  • カレールー 「Wagamama」と同じく、甘めです。小さく刻まれた野菜が入っています。
  • ごはん 細長く、パラパラのお米です。
  • 価格 £4.25(約580円)

まとめ

この値段で、このクオリティーのカツカレーが食べられるのは嬉しいです。また、食べてみようと思います。男性は「Wasabi」の本当の店舗で大きいサイズのお弁当を買うことをお勧めします。

3.「Itsu」(イツ)

「Itsu」も「Wasabi」と同じくらい、ロンドンで良く見るお店です。「Itsu」は健康志向の(イギリスなりの)お弁当が多く、丼ぶり類にも枝豆が入っていたり、紫キャベツが入っていたりします。

私は、お寿司が食べたくなった時は「Itsu」で買って食べることもあります。

名前の通り、お店のインテリアも「日本」を意識しています。照明が、抹茶をたてる道具「茶筅(ちゃせん)」のような形をしています。

イツ インテリア
奥に、茶筅の形のライトが見えます。「Itsu」の店舗には、携帯を充電できるようになっています。

そんな「Itsu」から「Katsu curry」が発売されたという看板を見たので購入してみました。

家に帰って、カレーが入っている容器を見てビックリしました。

「想像より小さい!」

「Itsu」の他の丼ぶり類も、この大きさのようです。

蓋を開けると、食べやすいように切られた炙り焼きの鶏肉、枝豆、グリーンピース(イギリスではpeas)、パプリカ、生姜を確認できました。

下の方までカレールーが、ごはんに、しみています。

食べてみると…

  • カツ カツでは、なく炙り焼きですが、美味しいです。
  • カレー カロリーを抑えるために小麦粉の量を減らしているのか、サラサラしています。生姜の存在が大きいです。
  • ごはん 玄米です。
  • 価格 £6.49(約890円)

まとめ

「Itsu」の「Katsu curry」は普通のカツカレーを想像して食べると、だいぶ違います。小麦粉を使っていないカレーを食べたことがある人は抵抗がないと思います。刻み生姜がかなり大きいので、一口ごとに生姜を感じるのでカレーぽくないです。健康的なのは確かです。

4.「eat Tokyo」(イートトウキョウ)

「eat Tokyo」は40年前に日本で創業した日本食レストランです。ロンドンに進出し、現在、ロンドンに8店舗、ドイツにも3店舗、店舗があります。

ロンドンには「しゃぶしゃぶレストラン」、「豚骨ラーメン屋」などメニューを特化した店舗もあります。

奇をてらわない日本食を提供するお店で、こちらの料理が一番日本人に合う日本食だと思います。

並盛と大盛があります。

大盛を頼みました。

  • カツ 豚肉か鶏肉か選べます。美味しいです。たっぶり二枚入っています。
  • カレー 他のカレーより茶色く、正しく、日本のカレーです。
  • ごはん 粘りのある、ごはんです。
  • k

まとめ

ごはんも、日本で食べられている粘りのあるお米で、カレーも程よく辛くて、日本のカツカレーでした。値段も手ごろなので、カツカレーが食べたくなったら、また「eat Tokyo」のカレーを食べます!

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ABOUT US

バルサlillyingermany
山奥の米農家長女。27歳で初めてパスポートを作って台湾へ。ヨーロッパは、「別の世界」だと思っていました。日本で英語を使う仕事した後、ワーホリ申し込み不可の年齢になってからイギリス語学留学。 その後、スイスでworkaway(自分で探して手配したから無料)とヨーロッパ旅行。その後、ドイツで一年半生活。ドイツ一年目は、イギリスに10回渡航。 趣味は「イギリスが舞台の映画、ドラマを見る」、「知らない街散策」、「読書」etc。イギリスが好き過ぎて、「イギリスが舞台の映画」をたくさん見ているので、「この映画の、この場面で、△△が出てくる」など詳しくなりました。ブログで紹介している映画、ドラマは99%、自分が見たものです。 サステナブルな暮らし開始。(少しずつ)。通信制大学で社会学を勉強し始めました。 ブログは私が「行ってみた」「使ってみた」等、経験を基に書いています。「なんでもやってみてから納得するタイプ」です。