イギリス旅行「リヴァプール」

リヴァプール FC

リヴァプールはビートルズの故郷として、よく知られていますね。

訪れてみると、中心部にフットボールスタジアムがあり、ストリートミュージシャンの演奏が響き渡っていて、活気がある街でした。

目次

リヴァプール 交通アクセス

ロンドンから高速バスで約6時間
電車で約2時間半
マンチェスターから高速バスで約1時間
電車で約1時間
私は、マンチェスター空港から電車で行きました。

映画「Yesterday」にも出てきました。

「リヴァプール」見どころ

1)「ロイヤル・アルバート・ドック」

Albert dockは1846年に開設された倉庫で、1900年初頭までは約40%の世界の貿易がAlbert dckを通過していたほど栄えていました。

しかし、蒸気船の繁栄と世界大戦がDockに影響を与えます。

多くの蒸気船は大きすぎてAlbert Dockに入港できなかったので、次第に入港数は減っていきました。

戦争が始まってから軍艦や潜水艦が入港するようになります。

戦時中、ドイツ軍の空爆の標的となったりしながらも保存され、2004年には世界遺産に登録されました。

現在は、レストラン、博物館、雑貨屋などから成る複合施設として観光名所になっています。

私は、Dockの中のレストランでランチしてから、周りを一周しました。

水辺にカフェがあったり、野外で映画を上映していたり、とても気持ちよく過ごせる場所でした。

2)ビートルズファン以外も楽しめる「キャバーンクラブ」

言わずと知れた、かつてビートルズが演奏していたナイトクラブです。

入場料、営業時間が曜日、時間ごとに異なります。

    

私は夏休みシーズンの、日曜日にThe Caveran Clubに行ったので、店内は、かなり混雑していました。

ビートルズのコピーバンドの演奏を見ながら、お酒を飲めて、

特にビートルズファンじゃない私でも楽しめました。

3)「リヴァプール博物館」

2011年にオープンした、リバプールの歴史についての展示をしている博物館です。

常設展示だけ見ても二時間かかりました。

私が訪問した時は、「The Blitz」(1940年から41年にかけてイギリスに対して行われた、ドイツ空軍Luftwaffeによる空襲攻撃)の写真展が行われていました。

私は無知なのでLuftwaffeを知らなかったんですが、イギリス人は誰でも知っている存在だそうです。

近くには、ビートルズの銅像がありました。

4)イギリス最大級の大聖堂「リヴァプール大聖堂」

イギリス最大級、ヨーロッパで5番目に大きい大聖堂です。

入場料は無料ですが、タワーを見れるツアー(オーディオガイド付き)は有料です。

料金 大人 £5.5(約740円)

   子供 シニア 共に£4.5(約600円)

小高い丘の上にあり、101メートルの高さの塔からはリヴァプールの街を一望でき、ウェールズの山も見ることができます。

大聖堂内には、カフェ2軒、お土産屋さん1軒があり、カフェで日曜日には「サンデーロースト」を食べることができます。

5)「リヴァプール市庁舎」

リヴァプール博物館から、街の方にフラフラ歩いていたら、ただならぬ建物を見つけました。

リヴァプール市庁舎です。

思わず、足を止めずにいられませんでした。

リヴァプール市庁舎は1749年に建設された、保存レベル1等級のジョージアン様式の建築物です。

玄関の内装は、息を飲むような、美しさのミントンのタイルで飾り付けられ、世界の貿易の中心だった、リヴァプールの権力を象徴しています。

※ミントンとは、ヴィクトリア女王が「世界で最も美しいボーン・チャイナ(磁器の種類)」と賞賛した、陶磁器ブランドです。

イギリス内外から皇室家族も、この市庁舎を訪れ、様々なイベントの会場として使用されています。

結婚式も開けるそうです。

6)「セント・ジョージ・ホール」

リヴァプール ライム ストリート駅に着いて、すぐ目に入ってくる建物がセント・ジョージ・ホールです。

セント・ジョージホールは、3年に一回の音楽祭の会場や裁判所を欲していた、リヴァプール市民により構想されました。

1854年にオープンした、世界有数のネオクラシック様式の建築物です。

リヴァプール市庁舎と同じく、内装にはミントンのタイルが使われています。

非常に貴重なミントンのタイルの床は、一年で限られた期間しか公開されていません。

オープンから長い間、まばゆい輝きの内装で人々を魅了していた、このホールでしたが、1980年代に入ると、使用されなくなり、修繕されないまま、20年以上、放棄されました。(びっくり!)

しかし、£23m(約3兆3億3千5百万円)もの修繕計画により、2007年に再オープンしました。

ジョン・レノン、ジョージ・ハリスンの追悼式典に使われた他、地元サッカークラブ「リバプールFC」の優勝凱旋式典に使用されています。

結婚式会場として使用されていますが、申請者全員が使用できるわけでは、ありません。

宿泊した「YHA Liverpool」

私はアルバートドックから徒歩10分のホステル「YHA Liverpool」に宿泊しました。

キッチン付きで、料理もでき、広い共用スペースでは何組かの家族連れが食事していました。

共有スペース

スーパーマーケット「Tesco」にも徒歩3分で行けて、清潔な、おすすめのホステルです。

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ABOUT US

バルサlillyingermany
山奥の米農家長女。27歳で初めてパスポートを作って台湾へ。ヨーロッパは、「別の世界」だと思っていました。日本で英語を使う仕事した後、ワーホリ申し込み不可の年齢になってからイギリス語学留学。 その後、スイスでworkaway(自分で探して手配したから無料)とヨーロッパ旅行。その後、ドイツで一年半生活。ドイツ一年目は、イギリスに10回渡航。 趣味は「イギリスが舞台の映画、ドラマを見る」、「知らない街散策」、「読書」etc。イギリスが好き過ぎて、「イギリスが舞台の映画」をたくさん見ているので、「この映画の、この場面で、△△が出てくる」など詳しくなりました。ブログで紹介している映画、ドラマは99%、自分が見たものです。 サステナブルな暮らし開始。(少しずつ)。通信制大学で社会学を勉強し始めました。 ブログは私が「行ってみた」「使ってみた」等、経験を基に書いています。「なんでもやってみてから納得するタイプ」です。