大金が無くてもヨーロッパに行ける!人と交流しながら安く旅行する方法

ベルン駅

ヨーロッパに旅行に行きたい」と思っても、簡単に行けないと思っていませんか?

現在、日本人の収入は減り続けていて、日々の生活に精一杯で「ヨーロッパ旅行に行く」ことは「実現が難しい夢」になっている人もいます。

私も、そうでした。

いつか行けたらいいな」と言い続けているうちに、自分が病気になってしまって行けなくなったり、家族が看病が必要になって家を離れられなくなって行けなくなるかもしれません。

退職したら行きたいな」と言う人も、たくさんいますが、そもそも、私達は、その歳まで生きられるか分からないんです。

それに、たくさん歩けるうちに行くのと、60もしくは65を過ぎてから行くのでは、見られる景色、体験できることが変わってしまうんです。

「そんなこと言っても、給料が低いから海外旅行資金をつくれない」

という方のために、

お金がなくても(もちろん、少しは要ります)ヨーロッパを旅行できて、人と交流できる方法をご紹介します。

目次

1)宿泊施設、サイト別特徴

宿泊施設、サイトの表をまとめて、作ってみました。

旅行の大半の費用を占めるのが宿泊料です。ホテルに宿泊する人が大半だと思いますが、これらの宿泊施設やサイトを利用すると、宿泊料を節約できる他、ホテルよりホストや他の宿泊者と話す機会が多いので人と交流することが出来ます。

挑戦難易度が低い順番になっています。

宿泊料部屋会話できるか?
air bnb普通個室ホスト次第
ホステル安い大部屋、個室もあり自分次第
Couch surfing無料ホストによって違う必須
work away無料
(年会費あり)
ホストによって違う必須

2)Air bnb(民宿)を利用する

最近、日本でも民宿のホストになる人が増えていますね。

朝食も付いていますし、自炊することで食費を節約できます。

旅行中は、料理をせずに過ごしたいという人もいると思いますが、ずっと外食だと、飽きてきますし、イギリスや北欧を旅行した場合、外食はすごく高いです。

イギリスの場合、イタリアンレストランに行った場合でも一人£15(約2,000円)は絶対にかかります。

日本ほど、外食で値段の割に高品質の物が食べられてハズレが少ない国は、ないんです。

ずっと自炊というワケでは、なく、外食と自炊を組み合わせられます。

ホストと交流できるかは、ホストが宿泊者と交流したいタイプかに、よります。また、そのアパートにホストが住んでいないこともあります。

少なくとも、絶対に宿泊者と関わりたくなければ、部屋、住居を貸さないはずなので、少しは会話できます。

3)ホステルを利用する

「ホステル」というと、大部屋に二段ベッドが並んでいる光景を想像するかもしれませんが、カップルや家族で泊まれる個室もあります。

↓こちらの記事に詳しくホステルについて書いています。

「女性の海外一人旅」ホステルは危ない?

4)Couch surfingを利用する

私は、まだCouch surfingでは、ホストの家に滞在したことは、ありません。

利用したことがある男性の話によると、部屋というか、ソファに寝たりということもあるみたいです。

自分がホストになり、ドイツ人女性(医師)、ロンドンに住んでるカップルを泊めたことがあります。

カップルは乗り継ぎの飛行機に乗り遅れて、ホテルに泊まるお金もないということで、一晩、私の家で休んでロンドンに帰りました。

日本語を勉強している夫婦や、女性が日本人と交流するために宿泊者を探している案件に応募してみたけど返信がありませんでした。

ドイツ人の友達曰く、男性一人で住んでいるホストには応募しない方がいいそうです。絶対、しませんけど…。

男性だったら、怖い思いをすることは少ないようです。

私は「Couch surfing」の掲示板に載っている、定期的に開催されているランゲージエクスチェンジイベントや、「ちょっと集まってカフェ、バーに行きましょう」という情報が載っているので、主に、そちらを利用しています。

4.Workawayを利用する

Workaway」は登録制のサイトで、仕事を手伝ってくれる人、語学学習のための相手などを探しているホストと、働きながら、さまざまな所に滞在したい人を繋いでいます。

https://www.workaway.info/

年会費がかかりますが、今、新規入会すると3か月間、無料の会員期間がおまけされるそうです。(2020年11月10日現在)

年会費は27€(約3,000円)です。

私は一昨年の夏にWork awayを利用してホストを見つけて、スイスに3週間滞在しました。

よく、「お金を払っていくヤツでしょ?」って聞かれるんですけど、自分でホストを見つけたからworkawayの年会費 27€(約3,000円)しか、かかっていません。

確かに調べると、海外でボランティアやホームステイをするためのエージェントがあり、結構、費用がかかります。

私はホストを見つけるまでに25件くらいは応募したと思います。

ヨーロッパに住んでいない日本人、しかも、まだ評価ゼロの人を受け入れてくれるホストは、なかなかいません。(ホストが宿泊者を評価する機能があります)

逆に、ヨーロッパ在住だと、受け入れてもらえる確率は上がります。

滞在したのは、スイスの山の農家でした。

日本を出る時、農作業をするのは分かっていたので不要な服を結構持って行きました。

スイスは物価がとても高いので、ここに滞在して、食費と宿泊費を節約できたのは、とてもありがたかったです。

また、ホストや同僚とは英語で会話したので、英語の上達にも繋がります。

というか、また「あー。英語がんばらなきゃ」っていう動機付けになりました。スイスの山に住んでいるホストは、日本人の英語なんて聞いたことなんてありません。

たまに意思疎通が難しく、そんな時は、ロンドンに住んでいたことがあり、いろんな国のアクセントに慣れているイギリス人の同僚が助けてくれました。

最後の一週間は、アメリカ人がやってきて、イギリス人とネイティブ同士で普通に話すので、分からないから、かなり辛かったです。笑

Q.どんな仕事をするの?

私は畑仕事や家事を手伝いました。イギリス人は温室作りを命じられていました。家が農家で、手伝ったことがある私でも、ちょっと辛かったです笑

急こう配の丘に敷き詰められた干し草をまとめる作業が一番キツかったです。

この時、思ったのは「何でもいいから技術を持っていると助かる」ということです。

「日本語を勉強したい」「日本文化を学びたい」というホスト以外、日本人の私を受け入れる利点は、そんなにありません。

英語のネイティブスピーカーなら、英語で自分の子供と会話してくれるだけで、子供の英語上達に繋がるので利点があります。

その時点でホスト探しの時に差がついています。

「ギターを教えられる」、「建築の知識がある」など何か技術があれば、差を補えます。力仕事ができる人を探していることもあるので男性が優遇されることもあります。

Q.部屋は、どんな感じ?

私は、離れの小屋に一人で宿泊させてもらいまいた。皆、一人部屋でした。ホストによって違います。ホストのページに書いていなかったら確認しましょう。

Q .食事は?

食事は朝は、別々、昼と夜は皆で食べました。誰が作るかは決まっていませんでした。無料です。

Q.休みは、あるのか?

土日は、お休みです。スイスの他の街に観光しに行きました。

↓「Workaway」の体験について、こちらの記事に詳しく書いてあります。

スイスでWorkaway

「そもそも、お金を貯められない」という方は、リゾートバイトをすると、お金が貯められますよ。

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ABOUT US

バルサlillyingermany
山奥の米農家長女。27歳で初めてパスポートを作って台湾へ。ヨーロッパは、「別の世界」だと思っていました。日本で英語を使う仕事した後、ワーホリ申し込み不可の年齢になってからイギリス語学留学。 その後、スイスでworkaway(自分で探して手配したから無料)とヨーロッパ旅行。その後、ドイツで一年半生活。ドイツ一年目は、イギリスに10回渡航。 趣味は「イギリスが舞台の映画、ドラマを見る」、「知らない街散策」、「読書」etc。イギリスが好き過ぎて、「イギリスが舞台の映画」をたくさん見ているので、「この映画の、この場面で、△△が出てくる」など詳しくなりました。ブログで紹介している映画、ドラマは99%、自分が見たものです。 サステナブルな暮らし開始。(少しずつ)。通信制大学で社会学を勉強し始めました。 ブログは私が「行ってみた」「使ってみた」等、経験を基に書いています。「なんでもやってみてから納得するタイプ」です。